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伊邪那岐命・伊邪那美命 ブログトップ
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宮崎県都城市金田町 林田神社(はやしだじんじゃ)無病息災 早水公園はやみずこうえん 「みまたんよかもんツアー」 [伊邪那岐命・伊邪那美命]


伊邪那岐命と伊邪那美命7


伊邪那岐命・伊邪那美命の二神が次にお生みになった


神は天地の間を行き来する神、鳥之石楠船神(トリ


ノイワクスネフネノカミ)別名、天鳥船神(アメノ


トリフネノカミ)。次に食物神の大宣都比売神


(オオゲツヒメノカミ)。次に火の神の火之夜


芸速男(ヒノヤギハヤオノカミ=迦具土神


カグツチノカミ)別名は火之炫毘古神(ヒノカガビコ


ノカミ)あるいは火之迦具土神(ヒノカグツチノカ


ミ)。鳥之石楠船神、神が乗る楠で作った船を神


格化したもの、アメノトリフネは鳥が飛んでい


る様子を表現しています。大宣都比売神、オオ


ゲツヒメノカミは穀物、食べ物の神、『国生み


』で四国の中の一つとしてすでに誕生していますから、


これで二回生まれたことになっています。火の神を


生んだことで伊邪那美命は下腹を大やけどしてし


まい病んでしまわれました。そしてもがき苦し


んでいるうちに嘔吐してしまわれたのです。


嘔吐を繰り返しているうちに嘔吐物から神


がお生まれになりました。神の名は鉱山の神の金山毘


古神(カナヤマビコノカミ)と金山毘売神(カナヤマ


ビメノカミ)です。次に苦しさのあまり脱糞して


しまいました、その糞から誕生した神が粘土の


神の波邇夜須毘古神(ハニヤスビコノカミ)と


波邇夜須毘売神(ハニヤスビメノカミ)です。


次に苦しみから失禁してしまいます、その尿の中から


誕生した神は田畑に引く水の神の弥都波能売神


(ミツハメノカミ)です。次に作物を育てる和


久産日神(ワクムスビノカミ)この神の子が


豊宇気毘売神(トヨウケビメノカミ 登由


宇気神トユウケノカミ)です。そして伊


邪那美命は火の神を産んだことが原因で黄泉国(死者


の国)へとお隠れになられました。天鳥船神から豊


宇気毘売神まで合わせて十神古代日本人は『人間


は多くの神々に守られ身の回りの自然に生かさ


れている』という考え方を持っていました、こ


れは精霊崇拝と呼ばれるもので日本人は神道


という形式をとって山の神、海の神、など多


種多様な神々を祀ってきたのです。


林田神社(はやしだじんじゃ)無病息災
林田神社.PNG
都城市金田町1985番地
https://www.google.com/maps/@31.769189,131.078475,19z?hl=ja

最寄ICからのアクセス 都城ICより都北町方面に約3㎞
最寄駅からのアクセス 都城駅よりタクシーで約15分

早水公園はやみずこうえん
早水公園.jpg
http://miyazaki.daa.jp/
都城市早水町3867番地
http://cms.city.miyakonojo.miyazaki.jp/display.php?cont=121108112121


「みまたんよかもんツアー」
みまたんよかもんツアー◎.PNGみまたんよかもんツアー.PNG
三股町役場 宮崎県北諸県郡三股町五本松1番地
http://www.town.mimata.lg.jp/modules/article/index.php?cat_id=45

宮崎県都城市上長飯町 小鷹神社(こだかじんじゃ)古来より婦人特に妊婦の守神と伝わる 高千穂牧場たかちほぼくじょう [伊邪那岐命・伊邪那美命]

伊邪那岐命と伊邪那美命6


速秋津日子神と速秋津比売は夫婦となって神を生み


ました。水面(みなも)の神の沫那芸神(アワナギ


ノカミ)、沫那美神(アワナミノカミ)頬那芸神


(ツラナギノカミ)頬那美神(ツラナミノカミ)


、次に水の分配をなされる天之水分神(アメ


ノミクマリノカミ)、水汲みに関わられる


天之久比奢母智神(アメノクヒザモチノカミ)、国之久


比奢智神(クニノクヒザモチノカミ)をお生みになら


れました。(合わせて八神) 伊邪那岐命・伊邪那


美命は次に風の神の志那都比古神(シナツヒコ


ノカミ)、次に木の神の久々能智神(ククノチ


ノカミ)、次に大山津見神(オオヤマツミノ


カミ)次に野の神の鹿屋野比売(カヤノヒメノカミ)別


名野椎神(ノズチノカミ)以上合わせて四神。山と野


を分担して守られる大山津見神・野椎神の夫婦神が


生んだ神は地面の神の天之狭土神(アメノサヅチ


ノカミ)霧の神の天之狭霧神(アメノサギリノ


カミ)、国之狭霧神(クニノサギリノカミ)、


谷間の神の天之闇戸神(アメノクラトノカミ)、国之闇


戸神(クニノクラトノカミ)窪地の神の大戸或子神


(オオトマドイコノカミ)大戸或女神(オオトマ


ドイメノカミ)合わせて八神。

小鷹神社(こだかじんじゃ)
 古来より婦人特に妊婦の守神と伝わる
御神徳 夫婦和合 家内安全 子宝 長寿 国生みの神
小鷹神社.PNG
都城市上長飯町5213
https://www.google.com/maps/@31.714533,131.09333,17z?hl=ja

最寄ICからのアクセス 都城ICより市内方面に約15km
最寄駅からのアクセス 都城駅よりバスで約15分

高千穂牧場たかちほぼくじょう
高千穂牧場.JPG
宮崎県都城市吉之元町5265番地103
http://www.takachiho-bokujou.co.jp/
・たのしみながら牧場体験
・自然と動物とのふれあい
・工場見学、牛舎見学
・レストラン&フードコート
・おみやげ、まきばのお店

交通アクセス
https://www.google.com/maps/@31.834882,130.852381,13z?hl=ja
http://www.takachiho-bokujou.co.jp/access/index.html






宮崎県西臼杵郡高千穂町 秋元神社(あきもとじんじゃ) 五ヶ瀬の里キャンプ村 [伊邪那岐命・伊邪那美命]

 伊邪那岐命と伊邪那美命5


国生みを終えた伊邪那岐命と伊邪那美命は次に神を


生み始めました。まず国生みの完結を祝う神で大八


島の守り神のまとめ役、大事忍男神(オオゴトオ


シオノカミ)次に島々の土石の神の石土毘古神


(イワツチビコノカミ)、次に石や砂の神の石


単比売神(イワスヒメノカミ)、次に住居の


出入り口の神の大戸日別神(オオヒトワケノカミ)、次


に天井を葺かれる天之吹男(アメノフキオノカミ)


、次に家屋を守る神、大屋毘古神(オオヤビコノ


カミ)、次に風の神の風木津別之忍男(カザモツ


ワケノオシオノカミ)、次に海の神の大綿津


見神(オオワタツミノカミ)次に水戸(みな


と=河口かわぐち)の神の速秋津日子神(ハヤアキツ


ヒコノカミ)、次に速秋津比売(ハヤアキツヒメノ


カミ)。速秋津日子神・速秋津比売の二柱は、


河と海とを分ける役目の神です。


 秋元神社(あきもとじんじゃ)
秋元神社.JPG
宮崎県西臼杵郡高千穂町向山6781
https://www.google.com/maps/@32.65354,131.288756,164m/data=!3m1!1e3?hl=ja

最寄ICからのアクセス 北方ICより高千穂方面へ約1時間30分


 五ヶ瀬の里キャンプ村
五ヶ瀬 キャンプ村.PNG
阿蘇外輪山が一望できる 熊本から90分、福岡から140分
詳しくは下記サイトで確認してください
http://www.gokase.org/camp/


加江田神社(かえだじんじゃ) 加江田渓谷かえだけいこく 椿山キャンプ場 [伊邪那岐命・伊邪那美命]


伊邪那岐命と伊邪那美命4


次に津島を生みました、別名天之狭手依比売(アメノ


サデヨリヒメ)といいます。次に生れたのは佐渡島


(さどのしま)です。次は大倭豊秋津島(おおやま


ととよあきづしま=本州)を生みました、別名


天御虚空豊秋津根別(アメツミソラトヨアキ


ツネワケ)この八つの島を産んだので日本


を大八島国(おおやしまのくに)と呼びます。大八島を


生んで帰るときに吉備児島(きびこじま)を生みます、


別名を建日方別(タケヒカタワケ)といいます。次


に瀬戸内海の小豆島(あずきしま)を生みます、


別名を大野手比売(オオノデヒメ)といいま


す。次に大島(おおしま)を生みました、


別名大多麻流別(おおたまるわけ)という。次に女島


(ひめしま)を生みます、別名を天一根(アメノヒト


ツネ)、 次に知訶島(ちかのしま)を生みます、


別名は天之忍男(アメノオシオ)といいます。


次に両児島(ふたごのしま)別名天両屋


(アメノフタヤ)吉備児島から天量屋


の島までを合わせた島の数は六つになる。吉備児島は


岡山県児島半島のこと、現在では陸地ですが、当時


は島でした。小豆島(あずきしま)は現在の香川県


小豆島。大島はどの大島かはハッキリわかりま


せん、不明です。女島は国東半島の北の姫島、


知訶島は長崎県五島列島両児島は五島列島


の南にある男島、女島。神が生んだという神話はハワ


イや南方の太平洋の島々に広く分布している特徴が


あります。自分たちが住む土地は神の子供とする


信仰があり、それが日本に伝わって淡路島の国


生み神話に繋がったのではないのでしょうか。


古代においては土地そのものに神が宿る、


島そのもの、山そのもの、土地そのものが神様という


考え方だったのでしょう。

加江田神社(かえだじんじゃ)
加江田神社.JPG
宮崎県宮崎市学園木花台桜1-29-4
https://www.google.com/maps/@31.826444,131.419472,18z?hl=ja

最寄ICからのアクセス 清武南ICより木花方面へ車で約15分
最寄駅からのアクセス JR木花駅より車で約7分
主な祭典 旧6月第2卯の日 夏祭・御神幸祭
11月23日 秋季大祭

加江田渓谷かえだけいこく
加江田渓谷.JPG
http://www.gurunet-miyazaki.com/kankouti/kaeda/kaeda.htm
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%8A%A0%E6%B1%9F%E7%94%B0%E6%B8%93%E8%B0%B7/@31.8017975,131.3822883,13z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0xd2723df59fb89a61?hl=ja
加江田渓谷はわにつか県立自然公園内にあり、鰐塚山系、双石(ぼろいし)山系、徳蘇(とくそ)山系などの山に囲まれた渓谷です

椿山キャンプ場つばきやまきゃんぷじょう
椿山キャンプ場.JPG
加江田渓谷や椿山森林公園 河川プールなどが整備されています

宮崎県宮崎市熊野神社(くまのじんじゃ)地元では「お山王様」とよんで崇敬 自然満喫プラン 阿波岐原森林公園 市民の森 [伊邪那岐命・伊邪那美命]

 伊邪那岐命と伊邪那美命3


次に伊予之二名島(いよのふたなのしま)が生れまし


た。この島は体は一つしかないのですが顔が四つ


あり顔ごとに名前があるのです。伊予国を愛


比売(えひめ)、讃岐を飯依比古(いいより


ひこ)粟国(あわのくに)を大宣都比売


(おおげつひめ)土佐国を建依別


(たけよりわけ)といいます。次に隠伎之三子島(おき


のみつごのしま)が生れました、この島の別名は


天之忍許呂別(アメノオシコロワケ)といいます。


次に筑紫島(つくしのしま)この島も体一つに


顔が四つあり顔ごとに名前があります。


筑紫国(つくしのくに)を白日別


(しらひわけ)豊国(とよのくに)を豊日別(とよひわけ)


肥国(ひのくに)建日向日豊久士比泥別(たけひ


むかひとよくじねわけ)熊襲国(くまその


くに)を建日別(たけひわけ)といいます。


次に伊岐島(いきのしま)が生れまし


た、別名を天比登都柱(アメヒト


ツバシラ)といいます。

熊野神社(くまのじんじゃ)地元では「お山王様」とよんで崇敬
御神徳 結婚 縁結び 農業 交通安全
熊野神社.PNG
宮崎市熊野大字6976
https://www.google.com/maps/@31.833324,131.419508,17z?hl=ja

最寄ICからのアクセス 宮崎ICより青島方面に約6㎞
最寄駅からのアクセス 日南線木花駅より徒歩で約15分

 自然満喫プラン 阿波岐原森林公園 市民の森
森林浴にウォーキング、オートキャンプで手軽なアウトドア
市民の森.jpg
宮崎市阿波岐原町産母

交通 バス / 宮交シティから宮崎市フェニックス自然動物園行きバス40分、市民の森下車
車 / 宮崎駅から約15分、宮崎空港から約40分
http://www.miyazaki-city.tourism.or.jp/tourism/spot/21.html

宮崎県小林市 陰陽石神社(いんようせきじんじゃ) 生駒高原いこまこうげん 生駒高原は霧島山の麓に広がる広大な高原です  [伊邪那岐命・伊邪那美命]

 
 伊邪那岐命と伊邪那美命2


水蛭子という子神が誕生されたのですが父母の意に


添わない子供でした、伊邪那岐命と伊邪那美命は相


談した結果、水蛭子を葦で編んだ船に乗せて海に流


されました。不幸なことが重なったので伊邪那岐命


と伊邪那美命は再び天の浮橋から高天原へお戻りに


なられました。高天原に着くと天之御中主神、高御産


巣日神、神産巣日神に相談しました。天津国の三柱は


『占いをやってみよう』と言われ、さっそく鹿の肩


の骨を焼きはじめました。すると、『女性が先に言


葉を発したのが良くなかった、今一度地上に降ら


れてやり直すのです』と言いました。伊邪那岐


命と伊邪那美命は地上の御殿へと帰り、天の


御柱の周りを以前と同じ様に回り伊邪那岐命が先に


言葉を掛けました、『おおう、なんと素晴らしい女


性だろうか』次に伊邪那美命が『ああ、なんと素


晴らしい男性だろうか』と返しました。そして再


び結び合いこのときの生れた子は淡道之穂之狭


別島(あわじのほのさわけのしま)です。

 陰陽石神社(いんようせきじんじゃ)
天下の奇石陰陽石 小林市東方陰陽石
https://www.google.com/maps/@32.016336,131.006598,15z?hl=ja

最寄ICからのアクセス 小林ICより東方・須木方面に約10キロ
最寄駅からのアクセス 小林駅よりタクシーで約15分

生駒高原いこまこうげん
生駒高原は霧島山の麓に広がる広大な高原です
宮崎県 生駒高原.jpg
宮崎県 生駒高原2.jpg
宮崎県小林市大字南西方8565(花の茶屋)
https://www.google.com/maps/place/%E7%94%9F%E9%A7%92%E9%AB%98%E5%8E%9F/@31.980707,130.906435,10z/data=!4m5!1m2!2m1!1z55Sf6aeS6auY5Y6f!3m1!1s0x0:0x2427ee6314312760?hl=ja


宮崎県宮崎市宮田町 宮崎八幡宮みやざきはちまんぐう  宮崎市生目の杜運動公園 [伊邪那岐命・伊邪那美命]


伊邪那岐命と伊邪那美命1

水蛭子ヒルコの誕生


天津神が一同に集まってこれからの国造りを話し合


いました、結果伊邪那岐命と伊邪那美命が代表にな


って日本の国土を造っていくことにしました。伊邪


那岐命、伊邪那美命は天之沼矛(アメノヌボコ)を授


けられます。天之沼矛は勾玉のついた巨大な矛です。


伊邪那岐命、伊邪那美命の二柱は高天原と天の浮橋


という梯子に立たれて沼矛を地上に突き刺すので


す。沼矛で泥のような地上を掻き回すと『コロコロ』


と音が鳴りました。矛を引き出すと矛の先から塩が


滴り落ちて、その塩がやがて積もって島になって


いきました。この島が日本最古の島といわれる


淤能碁呂島(オノゴロ島)です。伊邪那岐命、


伊邪那美命は淤能碁呂島に天降ってその


島の中心となる位置に『天の御柱』という柱を建てこ


の柱を基に八尋殿(ヤヒロドノ)造ります。伊邪那岐


命が伊邪那美命に尋ねました、『そなたの御身はど


うなっているのだ?』伊邪那美命が返答しました


、『吾が身は徐々に出来つつありますが足りない


ところ(=女性器)があります。』伊邪那岐命


は『我が身は徐々に出来つつあるが余ったところがあ


る(=男性器)、そこでだ我が身の余ったところとそ


なたの足りないところを挿して塞いで国を産もう


と考えるが、いかがしようか?』伊邪那美命は


『そうしましょう』と答えました。伊邪那岐


命は『それではそなたは右より天の御柱を


回って、我は左より回って会って結び合いましょう』


と言いました。このように二柱の神は右側と左側に


分かれて柱を巡られました。そして出会ったとき


に妻の伊邪那美命が口火を切りました、『ああ、


なんと素晴らしい男性だろうか』と言うと、


その後に伊邪那岐命が『おおう、なんと


素晴らしい女性だろうか』と応じました。しかし、


伊邪那岐命は『女性が先に話し掛けるとは良くな


いと』と言いました。それで二柱が床で結んで生


れた子が水蛭子(ヒルコ)でした。塩が積もって島


や陸地が誕生する神話はオセアニア中心に見ら


れる海洋民族の特徴です。日本国が海洋民族から影響


を受けている深い関わりがあった証拠でしょうか?


。オノゴロの語源は『自ずと凝る=オノズトコル』


ではないかと言われています。


宮崎八幡宮みやざきはちまんぐう
弓矢 武勇 文教 学問 商工 殖産 安産 守護
宮崎八幡宮.jpg
宮崎市宮田町3-27
https://www.google.com/maps/@31.9116535,131.425316,18z?hl=ja

最寄ICからのアクセス 宮崎ICより宮崎市街地方面に約5㎞
最寄駅からのアクセス 宮崎駅より徒歩で約15分

宮崎市生目の杜運動公園
生目の杜運動公園.JPG
宮崎市大字跡江4461-1
http://www.miyazaki-city.tourism.or.jp/tourism/spot/32.html

宮崎市江田神社・宮崎は神々のふるさと [伊邪那岐命・伊邪那美命]

宮崎は神々のふるさと、神々の誕生から天孫降臨まで神社入り口.jpg

世界を構成するあらゆる神を生んだイザナミ


ノミコト。最後に火の神を生んだ事で


黄泉の国へ旅立ってしまう。


これを嘆いた


イザナキノ


ミコト


は妻を追い『黄泉の国』(地下、死後の世界)まで


来るが妻(イザナミ)の姿に驚き


一目散に逃げ帰って


しまう。


黄泉の国へ立ち入った事で汚れてしまい、その


汚れを落とす為に史上初めて


『みそぎ』を行った


と言われて


います。


高天原(神々の住む世界)→葦原中国(地上)→黄泉の国(地下、死者の世界)

社殿前景.jpg

所在地 宮崎市 阿波岐原町産母127

交通アクセス 宮崎交通(動物園線)で「江田神社」バス停下車
(下車後徒歩すぐ)

宮崎空港→宮崎駅→宮崎交通バス


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