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伊邪那岐命と伊邪那美命2
水蛭子という子神が誕生されたのですが父母の意に
添わない子供でした、伊邪那岐命と伊邪那美命は相
談した結果、水蛭子を葦で編んだ船に乗せて海に流
されました。不幸なことが重なったので伊邪那岐命
と伊邪那美命は再び天の浮橋から高天原へお戻りに
なられました。高天原に着くと天之御中主神、高御産
巣日神、神産巣日神に相談しました。天津国の三柱は
『占いをやってみよう』と言われ、さっそく鹿の肩
の骨を焼きはじめました。すると、『女性が先に言
葉を発したのが良くなかった、今一度地上に降ら
れてやり直すのです』と言いました。伊邪那岐
命と伊邪那美命は地上の御殿へと帰り、天の
御柱の周りを以前と同じ様に回り伊邪那岐命が先に
言葉を掛けました、『おおう、なんと素晴らしい女
性だろうか』次に伊邪那美命が『ああ、なんと素
晴らしい男性だろうか』と返しました。そして再
び結び合いこのときの生れた子は淡道之穂之狭
別島(あわじのほのさわけのしま)です。
陰陽石神社(いんようせきじんじゃ)
天下の奇石陰陽石
小林市東方陰陽石
https://www.google.com/maps/@32.016336,131.006598,15z?hl=ja
最寄ICからのアクセス 小林ICより東方・須木方面に約10キロ
最寄駅からのアクセス 小林駅よりタクシーで約15分
生駒高原いこまこうげん
生駒高原は霧島山の麓に広がる広大な高原です
宮崎県小林市大字南西方8565(花の茶屋)
https://www.google.com/maps/place/%E7%94%9F%E9%A7%92%E9%AB%98%E5%8E%9F/@31.980707,130.906435,10z/data=!4m5!1m2!2m1!1z55Sf6aeS6auY5Y6f!3m1!1s0x0:0x2427ee6314312760?hl=ja
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