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日本書紀
第四段一書(一)
ある書によれば・・・、天神あまつかみ伊奘諾尊・伊
奘冉尊に語りました。『
豊葦原千五百秋瑞穂とよは
しはらのちいほあきほのみずほの国がある、あな
たたちが行って治めなさい』と言って
天瓊矛あま
のぬほこを授けました。二柱の神は
天上浮橋あ
まのうきはしに立ってその戈ほこを差し下ろ
して国を求められました。青海原をかきまぜて引き上
げるとその戈の先から滴り落ちた潮が凝り固まって
島となったのです。名付けて
磤馭慮島おのごろし
まといいます。二柱の神は
磤馭慮島にお降りに
なられて八尋やひろの御殿を建てて
天御柱あ
まのみはしらを立てました。
陽神伊奘諾尊
が
陰神伊奘冉尊に問いかけました。『お前の身に何か
できているものはあるか?』
陰神は答えました『我
が身はだんだん備わって陰の根元というものが一
ヶ所にあります。』と言うと
陽神が『我が身もだ
んだん備わってきた陽の根元が一ヶ所にある我
が身の根元とお前の根元を合わせよう。』と
言いました。
竈門神社(かまどじんじゃ)
宮崎県北諸県郡三股町蓼池
アクセスマップ
最寄駅からのアクセス JR三股駅より車で約15分
最寄ICからのアクセス 都城ICより三股方面へ車で約15分
三股町へのアクセス
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※詳細は下記リンク先をご覧下さい
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