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倭建命23
倭建命は伊吹山の下でお伴の者と合流して尾張には
戻らずに故郷の大和へ向かいました。大和へ向かう
道中をよろよろの体で進み美濃の当芸野(たぎの)
に着いた時に倭建命が言いました。『わたしの心
はいつも空を飛んでいるようだった、でも今は
足が前へと進まない、たぎたぎしくなってし
まった。』たぎたぎしいとは道が凸凹ではかどらない
という意味です。この言葉に因んでこの地を『当芸(
たぎ)』と呼ぶようになりました。それから少し進
んだところで倭建命は疲れきって杖をつかなけれ
ば歩けなくなりました。これに因んでこの地を杖
衝坂(つえつきざか)と呼ぶようになりました。
倭建命は山間部を抜けて伊勢の尾津の崎(おつのさ
き)に出ました、この場所には大きな松の木が一
本生えていました。(ひとつまつ)
八幡宮(やはたぐう)
宮崎県東諸県郡国富町本庄
アクセスマップ
http://goo.gl/maps/PWt6Z
最寄ICからのアクセス 宮崎西ICより車で約25分
最寄駅からのアクセス JR宮崎神宮駅より車で約30分
法華嶽薬師寺(ほっけだけやくしじ)
国富町の法華嶽公園内にある、法華嶽薬師寺は、日本三大薬師寺の一つです。春の縁日には遠方からの参拝者も多く、薬師寺の裏手にある日本庭園には四季の花が植えられてにぎわいます。
アクセスマップ
http://goo.gl/maps/URurp
※詳細は下記リンクで確認してください
http://www.town.kunitomi.miyazaki.jp/modules/content019/index.php?id=26
濁酒どぶろく
法華嶽・ゴザ谷の清涼な水と一本一本手植えし丹精込めて育てた生命力に溢れたイセヒカリで仕込みました。
法華嶽公園の桜
http://www.town.kunitomi.miyazaki.jp/modules/news1/article.php?com_mode=flat&com_order=1&storyid=75
アクセスマップ
http://goo.gl/maps/AEIMO
国富町の千切り大根
九州山脈から吹き降ろす冷たい西風によって、天日により自然乾燥された千切り大根は、大根の持つ風味を損なうことなく仕上がっています。
国富町は、千切り大根の生産量日本一です。
http://www.myzck.gr.jp/tokusan/kunitomi/sengiri_recipe.html
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