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垂仁天皇20
肥長媛の追跡を辛くも振り切った本牟智和気命の一
行はようやく都に到着しました。垂仁天皇は言葉に
表せないほど喜びました。天皇は様々な神さまが助
けてくれたおかげで皇子が話せるようになったと
考えました。そしてすぐに兎上王を呼び再び出
雲に向かわせ出雲大社の神殿を建て直させま
した。本牟智和気命が言葉を話すきっかけとなった
『神の使者』として白鳥を御宮で飼う事にしまし
た。そして鳥取部(ととりべ)と鳥飼部(とりかい
べ)を設けます。鳥取部は網を張って白鳥を捕
らえる役人です。鳥飼部は鳥の世話をする役
人です。さらに本牟智和気命に仕える品遅部
と本牟智和気命を育ててきた大湯坐部(おおゆえべ)
若湯坐部(わかゆえべ)も朝廷の役人としました。
大人神社(おおひとじんじゃ)
宮崎県西臼杵郡日之影町岩井川
アクセスマップ
http://m-shinsei.jp/modules/gnavi/index.php?lid=372&cid=39
最寄ICからのアクセス 北方ICより日之影町方面へ車で約40分
日之影町交通アクセス
http://www.hinokage.jp/web/gaiyou/ichi.html#access
道の駅青雲橋みちのえき せいうんきょう
道の駅青雲橋は、国道218号沿いに位置する自然環境の素晴らしいところにあります。日之影町のシンボルである青雲橋(水面からの高さ137m・長さ410m)を一望でき、売店では新鮮野菜、地元生産者による加工品が販売されています。
リンク先で確認してみてください
http://www.hinokage.jp/web/kankou/seiun.html
本格的な洋館 『英国館』えいこくかん
寛永8年(1627年)の大吹鉱山発見から約350年もの間、見立地区は鉱山とともに歩みました。大正末期から第2次世界大戦の直前まで、見立鉱山の経営・採掘は、ハンス・ ハンター氏の手に委ねられ、英国の鉱山技術導入とともに技師たちが招かれました。
リンク先で確認してみてください
http://www.hinokage.jp/web/kankou/eikoku.html
竹細工資料館たけざいくしりょうかん
「現代の名工」廣島一夫氏を始めとする、日之影町の竹細工職人が製作した竹工芸品を展示している資料館です。
リンク先で確認してみてください
http://www.hinokage.jp/web/osirase/takezaikusiryoukan.htm
日之影温泉駅ひのかげおんせんえき
全国的に珍しい、鉄道(廃線)の駅と温泉が合体した施設です。深い渓谷の中の天然温泉。清流五ヶ瀬川のせせらぎの中、ゆっくりとした時間を満喫して下さい。
リンク先で確認してみてください
http://www.hinokage.jp/web/kankou/onsen.html
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